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まっいっか

雑多な日々の彷徨

   

水辺の記憶 XII 

XII

えっと 12話だな



下の子は損なのかな

上の子はかなり熱を持って
接してきたが
二番目は余裕で接してしまったかも



まぁその分
ティーネージーで
たっぷり心血注ぐことになったのだが



下の子とは
ザリガニやメダカ掬いによく行った
「父ちゃん 行こうぜ!」
ずっと父ちゃんと呼び
今じゃ親父と呼ぶコヤツ
一度もお父さんと呼ばれた覚えがない
負けん気強いが気は小さい
誰に似たのかしらん


小学生3,4年の頃
とある堰堤下に
釣れていった
手竿に浮子の下おもり仕掛け
キジ餌を落とすと
一発で食ってきた

バスかな鯉かな
結構な大物
声だけ掛け手は貸さない
力の加減が分からず
ラインブレーク
水面近くに大きな波紋
悔しがる悔しがる



夏は南東北の渓の堰堤へ

大きなプールに
生まれたまんまの格好で飛び込む下の倅
焚き火を起こして体暖め
トウモロコシ焼いて食ったけ


真冬のワカサギも一緒にやった


そうそう
中学の時か
一人だけ勝手に
夏休みを延長し
冬休み、春休み
またまた夏休みまで
ずっと休んでいたとき


海釣りに連れて行った







只今、絶賛就活中



「よぉ、親父、浮子釣りやりてぇなぁ」
「ワカサギ食いてぇなぁ」




コヤツには

どんな水辺の記憶があるのかしらん






  1. 2014/02/18(火) 20:22:17|
  2. 釣り者

プロフィール

S1 ジェロ

Author:S1 ジェロ
まっ早い話
あれこれ気が多いのよ